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  • 皓哉 阿部

五十肩(四十肩)


今週は天気が悪そうですね

今日は五十肩について

【概念】

 古来、50歳くらいに好発する肩の痛みを五十肩と呼んでいました。

一方で、肩の痛みや可動域制限を引き起こす疾患として腱板断裂や石灰性腱炎などの病態が明らかにされてきたため、それらを除外したあとに残る疾患群をいわいる「五十肩」などと診断するようになりました。

肩関節周囲炎、癒着性関節包炎と診断されることもあります。

【症状】

典型的な五十肩は炎症期、拘縮期、回復期の3つの時期を経て、1年くらいの経過で治癒すると言われています。

疼痛で初発し、動作時痛のため肩関節の運動が制限されます。

それとともに安静時痛、夜間痛も出現し徐々に拘縮が進行してくる(炎症期)。

拘縮期になると拘縮が完成し肩関節の動きはあらゆる方向に制限されるが、疼痛はむしろ軽快してくる。

その後、回復期になると拘縮が徐々にとれて、可動域が元に戻る。

拘縮期には肩関節の可動域は著しく制限され、ADL(日常生活動作)の障害が大きい。

【整形外科的な治療】

保存療法として、痛みが強い時期には三角巾を使った上肢の安静と消炎鎮痛剤の内服、

ヒアルロン酸の関節内注入などが行われる。

疼痛が軽減し、むしろ可動域制限が主体の凍結期に達したら、リハビリテーションを中心に関節可動域も再獲得を図る。

標準整形外科学 第12版から引用

五十肩は当院でもよく見られる疾患の一つです。

運動をしていても、していなくてもなってしまいます。

当院では痛みと動きの早期改善にこだわりアプローチをしています。

五十肩は放っておいてもものすごく時間がかかりますし、痛いですし、なにより苦しんでいる時間がもったいないですね。

五十肩も積極的に治療しています。

茨木の阿部接骨院をどうぞ宜しくお願いします!


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