
本当にやりたいこと
開業にあたり日々いろいろと考えているのですが、そもそも私が柔道整復師になったのは、よくけがに悩まされたからなんです。
休むしかないと言われたときは本当に辛かったです。
私の場合は野球肘だったのですが、幼少期の投げすぎは要注意です。その後の野球人生がかかっているといっても過言ではありません。
痛みがあっても投げれるから大丈夫。と思っていてたら取り返しのつかないことになってしまう事があります。
今は超音波診断装置(エコー)で定期検診や早期発見ができます。こまめにチェックすることを強く勧めます。
こどもたちには自由に思う存分、競技に取り組める環境を作ってあげたいですね。
そういう治療院を作りたいなと改めて思う一日でした。