野球肘観察

当院では野球肘ゼロを目指しています。

選手・指導者・保護者、みんなで意識を高めましょう。

​病院・整骨院に受診したときには手遅れになっているのが野球肘の怖いところです。当院では超音波エコーで定期的に観察することが可能です。万が一損傷が見つかったとしても超早期発見ができるため、短期間の施術で治ります。

​この画像は手遅れになったケースです。完全復帰は厳しい状況です。「痛みが出たらすぐ病院に行けば大丈夫!」と思っていれば大間違いです。離断性骨軟骨炎は痛みをあまり感じないのです。

​この画像は痛みが出る前に見つかったケースです。

当院にほかのケガで来院され、野球をしているとのことだったので、肘の状態をチェックしました。すると、無症候(痛みなし)の離断性骨軟骨炎が見つかりました。

​今までは発症してから見つかることが多かったため、完治しませんでしたが、現在はエコーで発症する前にみつけられる時代なのです。

これらのような肘の状態では数か月投球禁止になります。しかしその数か月をぼんやり過ごしていてはいけません。

柔軟性・バランス・投球フォームの改善をしなければ、また繰り返すことになります。当院では野球少年のリハビリに力を入れております。

​安静期間をうまく利用し、パフォーマンスを向上させ、現場復帰を目指しましょう!!

​野球肘検診の方は同時にトレーニング指導もさせていただきます。